MacBook Pro late 2016(整備済品)を買ったよ
こんばんわ! foreonです.
もう2017年も終りが見えかけた11/23(木)、遂にポチってしまいました。
発売してから1年と2ヶ月ほど経ったMacbook pro 2016を購入しました!
今回は忘備録も兼ねてなぜこの機種を選定したか紹介します。
Apple大好きな皆さんはご存知と思いますが、2017年度版すでに発売されています。それでも私は2016年度版を選択しました。ええ。分かっています。家電・PCは最新を選ぶのが基本です。
ズバリ「価格」です!
2017年 Macbook pro(touch barあり)の価格は¥198,800-(税抜き)
2016年 Macbook pro(touch barあり)の価格は¥178,800-(税抜き)
この価格差は主に円安の影響と言われています。問題はこの価格差に性能の向上のメリットを見出せるかとなります。
ズバリ性能差はlate 2017のCPUが第6世代「Sky Lake」から最新の第7世代「 Kaby Lake」になり、約20%の性能向上があります。
この性能差は私のようにofficeなどのテキストベースでしか使用しない人にはあまり支障はきたさないと考えます(動画の編集などをガンガンする人は重要かも)。
さらに、私の購入したApple storeの整備済製品は¥142,000-となります。
もちろんlate 2017はまだ整備済品でもほとんど認められないので新品のとの価格差は¥56,000- ・・・。
もはや説明不要ですね。
私と同じライトな使い方を考えているあなた、Apple storeの整備済製品をお勧めします。
次回は浮いたお金で購入した、Macbook proの必需品を紹介していきます!
終り
docomoからキャンペーンの案内がきたのでSpotifyに登録してみた
こんにちは(はじめまして)。中年ブロガーのforenです。
今回は2017年5月のキャンペーンでdocomoからSpotifyの2ヶ月無料キャンペーンの案内が届きましたのでお試しに登録してみました。
1.まず、Spotify(スポティファイ)とは
スウェーデン発祥の音楽のストリーミング配信サービス。 2016年現在、1億人を超えるユーザーを かかえる世界最大手。日本では2016年9月にサービスが開始されました。
今、現在、世界で最も利用されている音楽ストリーミング配信サービスとなります。ちなみに音楽ストリーミング配信サービスとはスマートフォン、タブレットやPCなどで利用可能なWEBにアクセスしなが音楽が聞ける配信サービスです。他にはApple music,LiNE musicなどがあります。
2.Spotifyのサービス内容
Spotifyは月額料金無料の制限ありプランと有料プラン(月額料金¥980)の制限なしプランがあります(パケット料金は別)。この条件でおよそ4000万曲の音楽が気軽に聞けるサービスになっています。この4000万曲は発祥がヨーロッパという事もあり、日本のアーティストは一部となっています。つまり洋楽が大部分を占めています。
3.今回のdocomo無料期間は2ヶ月
通常の有料プランのお試し(無料)期間は30日間となっていますが、今回はdocomoユーザーに限りキャンペーンで期間が2ヶ月まで延長されています。
4.無料プランの使い心地
ふつーに使えます。音質もハイレゾやCD音源には及びませんが、特に音質へのこだわりのない方や作業中のながら聞きぐらいでしたら十分と考えます。ちなみに無料プランでしたら数曲聞くたびにSpotifyの有料プランの広告音声が入りますが、これも十数秒程度ですので気にならない方には問題ないと考えます(私は前述の2条件は気になりませんでした)。ただし、タブレットのアプリでは一月の時間制限が15時間とあり、iPadを使用をしている私にはここが引っかかってしまいました。またその他に無料期間では
・シャッフル再生しかできない。
・曲のスキップに回数制限がある。
等あります。
5.有料期間の感想
素直にいいです。上記(4)のサービス制限の解除だけでは無く、高音質設定での視聴や曲のダウンロードを行う事ができるため利用場面がとても増えました。睡眠前に再生していて消し忘れても全く問題ありません。ダウンロードして電車通勤中はイヤホンで車の運転中はBluetoothでオーディオに飛ばして聞いています。
6.申し込み前に注意
基本的に私は家では光回線にWi-FiでiPadを接続し、オンラインストーリーミングを楽しんだり、オフラインでも聞けるようにダウンロードしています。
もしこの記事を読んで興味を持ち、申し込みを決めた方は以下の点に注意してください。
・通常のキャリアや格安SIMではおそらくパケット制限に引っかかることになりますのでWiMAXや光回線のパケット使い放題の回線を使用して楽しむのをオススメします。
・お支払いはクレジットカード払いでは無く、docomoのケータイ払い(キャリア決済)を利用しなくてはキャンペーンは成立しません。また今回のキャンペーンは2017年5月31日までとなります。
・最後にどうやらSponifyでは現在、他のお得なサービスも行なっているようです。
こちらも確認してから申し込んだ方がよさそうですね♪( ´▽`)
https://www.spotify.com/jp/premium/
とりあえず愛車について
こんにちは(はじめまして)中年ブロガーのforeonです。
ブログ一発目の記事は私の愛車であるSUBARU フォレスター SJ-5(2012年式)について紹介したいと思います。
フォレスター(SJ-5)は近年、若者を中心に人気のSUVというカテゴリーに分類される乗用車になります。
歴史
・1997年に初代(SF系)が発売
・2002年に2代目(SG系)が発売
・2007年に3代目(SH系)が発売
・2012年に4代目(SJ系)が発売
写真はWikipediaより
私が乗っているのはこの4代目の2012年式となります。さらに2017年の現在はマイナーモデルチェンジを繰り返し、エクステリアやインテリアなどが若干変更されています。また、来年にはフルモデルチェンジが予想されています。では何故今更、古いモデルを紹介するのと思った方が多いと思いますので、ここからは私が魅力に思う事を伝えたいと思います。
- 基本的に乗用車はフルモデルチェンジ前の後期型が完成系!
こちらは一般的な意見になってしまいが、最近の傾向として乗用車は年一回のマイナーチェンジを行なっています。その理由の一つとしてユーザーの意見を元に細部に改良を重ね、より完成度の高い製品に仕上げています(場合により若干の価格変更があります)。つまりフルモデルチェンジ前の現在が製品として最も完成されています。
- フルモデルチェンジによりエクステリアが大きく変わるかも。
現在、フォレスターを含めたSUVは人気であり、各メーカーで様々な車種が発売されています。しかし、近年はやや都会的でシャープなエクステリアが増えており、本来の武骨なイメージのフォレスターも大きく変更される可能性があります(こちらは好みが分かれますね)。
- アイサイトはとっても便利!
フォレスターの魅力はSUBARU独自のボクサーエンジン、他社よりも運転しやすい見切りの良さ、悪路にも強いXモード等があります。しかし、何よりも便利なのはSUBARU独自のアイサイトだと思います。アイサイトは運転支援システムの一種であり、SUBARUはこの技術により予防安全性能の評価試験で最高ランクを獲得しています(現在はVer.3)。最近話題の高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故にもプリクラッシュブレーキが作動し、防止します。
今回は、私の愛車のフォレスターの紹介とオススメポイントについて書きましたが 、 来年まで待って新型に乗りたいやアイサイトVer.4の噂などもあり、悩む要素は沢山ありますが、気になるようでしたら試乗をオススメします。きっと気にいると思いますよ。
ちなみに「フォレスター」は、英語の「森をはぐくむ者」に由来します。素敵ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。